<横浜国立大学 大学院 環境情報研究院 後藤研究室>
点字楽譜は五線譜で表現される音楽情報を、6点点字を用いて表現する楽譜です。近年のネットワーク技術の発展により、インターネットを介して楽譜情報にアクセスする枠組み(MusicXML)が整ってきました。この楽譜自動翻訳システムBrailleMUSEを用いて、電子楽譜(MusicXML)から点字楽譜に翻訳することによって、多くの人々が楽譜情報にアクセスできるようになりす。現在、[点字楽譜のサンプルデータ]および[旧「スコアメーカーのページ」の点字楽譜版ミラーページ]からは、約6000曲の楽譜を点訳しながら利用することができます。上記のリンクからご利用ください。
今回公開するシステムは試作中のソフトウェアであり、米国版のMusicXMLを入力してBASE形式で点字楽譜を生成するものです。現在、機能を検証するために公開しています。使用を希望される皆様には、以下の条件のもとで無料でお使い頂けます。
| 当サーバは、楽譜点訳ボランティア トニカと日赤点訳奉仕団三重支部の協力の下で研究を進めています。 |
MusicXMLは、コンピュータで楽譜情報を記述するための言語の一つで、同じ名前の規格が日本のミュージカルプラン社と米国のRecordare社から出されています。これら2種類のMusicXMLは異なるもので互換性はありません。以下、このページでMusicXMLと記載した場合は、米国版を指すものとします。
次に、MusicXMLを準備する方法について説明します。現在、MusicXMLを入手する方法は3つの方法があります。
MusicXMLをサポートしているソフトウエアとして、こちらで使用経験があるものは、以下のようなものです。他のソフトウエアについてはRecordare社のホームページをご参照下さい。
この楽譜点訳サーバの処理結果を見るためには、点字フォントのインストールが必要になります。WindowsシステムについてはFREEの点字フォントがDuxbury
Systems, Incのホームページで公開されています。ダウンロードしてシステムにインストールして下さい。ピン・ディスプレイでのご利用はフォント
の準備なしで動くと思っています。不具合がある場合は、BASE形式で保存の上で点字エディタでご覧下さい。
| 横浜国立大学 環境情報研究院/学府 情報メディア環境学専攻 後藤研究室
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